婚活中のあなたに送る、長井春美「婚活メソッド」の本が出版されることになりました!

長井春美「婚活メソッド」表紙

皆さまに役立つ婚活情報や成功と失敗などの婚活体験談のほか、親の婚活にいたるまで多くの情報がつまった「婚活メソッド」より、
「心の技法」
「急ぎ足の利点」
「幸福のベクトル」
について、記事をサンプルとしてご用意いたしました。
ぜひ御覧ください。

「婚活メソッド」チョット読み

心の技法

 この本のタイトル〈メソッド〉は、技法、方式、方法と言った意味があります。音楽や教育の世界にくわしい人には、なじみがあることばかもしれません。


 いつのまにか婚活ということばがすっかり世の中に浸透して、ネットの世界やマスコミでは、成功のための技法のあれこれがさかんに語られているのだけれど、それはほんとうに意味のあることなの? と感じることが少なくありません。
 たとえば婚活の局面でよく聞く〈自分磨き〉というもの。たぶん当初は、選ばれる人にふさわしい人格(大人)を磨きましょうといった意味ではじまったものだと思うのだけど、いまでは、若く見せる技法とか、美しく装う方法とか、本質が次第に変わってきたように感じます。
 それはたぶん、〈婚活〉という目先のことばかりを見ているから起こること。
 婚活の先にあるのは、結婚という〈生活〉です。生活を日々積み重ねたものが一人ひとりの人生です。
 結婚という生活をとおして、仕事にしても、家庭のあり方についても、自分はどう生きたいのかを見つめていくのが、自分を磨くと言うこと。
 そして不思議なことに(私は少しも不思議だと思っていませんが)、目先のことでなく、長くつづく〈生活〉に目を向ける人ほど、婚活という時期を早く通り抜けていくように感じています。
 大事なのは、婚活の〈メソッド〉ではなく、人生の〈メソッド〉、生き方そのものなのですね。
 どうか、いまを飾るということにとらわれないでいただきたいと願っています。

2011年12月10日 11:12 長井 春美

急ぎ足の利点

今日の写真

 いまは20年、30年という昔に比較して、自分自身や親が結婚について焦りを感じるタイミングが、およそ5年ほども後ろに延びているようにおもわれます。かつては、女性なら25歳、男性なら30歳くらいから、自分は少し遅れているのではないか、という焦りが生じはじめたのが、現在は女性で30歳、男性で35歳くらいから焦りがはじまる。一言でいって、みんな5歳ほど晩生になったといえるのかもしれません。そして当然のこと、男女ともに、このあたりの年齢から婚活をはじめるという人が増えてきます。


 いずれにしても、〈焦り〉からはじまることは原則、よい結果をもたらしません。急いては事をし損じるの諺のとおり。焦ると、大事なことを見落とし勝ちなのですね。

 時折、〈人より早く〉を婚活のモチベーションにしている人を見かけることもありますが、これもまた焦りの一種といえなくもありません。大事なのは自分自身のタイミング。

今日の写真

 〈悠々として急げ〉といわれたのは、作家の故開高健さんだったかな。

 私は、昨今の婚活事情を考えるとき、少しの急ぎ足は必要だと考えています。少し急ぐことの利点をいえば、結婚をめぐる状況が早くに肌身で感じられるから。いまは婚活の事情など、マスコミやネットでたくさん伝わることがありますが、ほんとうの厳しさ、難しさというのは、実際に自分が足を踏み出さなければ感じ取れるものではありません。焦りがはじまってからそれを知ると、ますます焦りが進行するといったことだってあり得ます。

 少し急ぐことは、もちろん、それぞれの年齢にも関係することなのだけど、それ以上に、思い立てばすぐ動くという、心の構えの問題が大きいかなとおもいます。


 婚活の大事なポイントはふたつ。ひとつは、自分の客観視。つまり自分を知ること。もうひとつは、状況認識。状況を早くに知って、その中にいる自分を俯瞰的にとらえることのできる人は、結婚への道のりもスムーズで、〈悠々として〉映るかなと感じています。

2013年12月 7日 11:23 長井 春美

幸福のベクトル

今日の写真

 つい先日、成婚が決まったばかりのご家族が、その報告にと私をたずねてきてくださいました。このとき、結婚する当人は当然のこととして、そのご両親がことのほか幸せを感じていらっしゃるように見えて、とても心の温まるものを覚えました。
 ほんとうに、いまさらながらなのだけど、結婚とは、その人ひとりではなく、まわりの人をも幸福にする大切な機会なのだなとつくづく思います。

今日の写真

 「結婚」は妻となる人、夫となる人を、それぞれ幸せにする。と同時に、妻となる人、夫となる人の家族も幸せにする、というのが、おそらくよい結婚の、いわば至上のかたちなのでしょう。

 自分の結婚について、こんなに喜び、幸福を感じてくれるのだと、結婚してはじめて親の真情に気づいたという人も決して少なくないことでしょう。

 これもまた、自分という人間の存在の重さをつくづく感じとることのできる機会なのでしょう、きっと。


 結婚ということに、どこかまだ積極的になれない自分を感じている人は、自分が結婚することで、まわりの人はいったいどんな笑顔を浮かべてくれるのか、そのことを時々想像してみるとよいかもしれません。

 もちろんそれは、自分ひとりが我慢すれば、犠牲になれば、という質の話ではありません。私が幸せになれば、まわりもこんなに幸せに感じるという文脈でのお話。

 幸せは幸せを呼ぶということなのかな。

2012年6月30日 11:50 長井 春美

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