節目の必要

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 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

お正月を迎えるたびに感じることですが、年が明けるということは、古い自分を脱ぎ捨てて、新しい自分に生まれ変わるような、何かしら清新な気持ちを与えてくれるものです。近年はクリスマスやバレンタインデー、母の日父の日など、いわば外来の年中行事におされ気味で、昔ほどのお正月気分は薄れがちとはいえ、1年が終わり1年が始まるといえば心が引き締まる。今年こそ、という気持ちがおのずと湧いてくるものです。

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 日本には、お正月ばかりではない、四季のゆたかさを反映するたくさんの節目があります。これもまた、日々の暮らしにリズムを与え、折々に清新な気分を取り戻す、古人の知恵なのかなと感じます。

〈節目〉というのは生きていく上で、とても大事。婚活のあれこれについても、それなりの努力が必要なのはいうまでもないけど、このときまでに、○○を進める、××を決める、といった自分なりの節目をもうけることが、日々の努力を後押ししてくれるものです。一定のタイミングでけじめをつける、とか、メリハリをもつとか、そういう感覚が、結婚を念頭に置いた異性との交際にも必要なのかなとおもいます。

ひとりの人間の生涯にも、節気があり、節句があるのでしょう。
古い自分を脱ぎ捨てて新しい自分になっていく。結婚とは、そういう人生の節目でもあることでしょう。
いま婚活に向き合う方々にとって、この1年が輝いたものになりますよう、心から念じます。

2014年1月 5日 15:24 長井 春美

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