10年先を見る

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 あくまでも印象にしか過ぎませんが、最近の婚活事情は女性中心に動いているようです。女性は積極的で、元気。それに比べて男性は何とはなく元気がない。そういう傾向にますます拍車がかかっているのが現在なのではないかなと思っています。もちろんみんながみんな、そうであるとはいえないのだけど。

ところで男と女、どちらがパートナーの存在をより以上に求めているかといえば、男性の方が相手に恃む(たのむ)ところが多いと感じています。

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 仕事をし、お金を得てくるということはともかくとして、生活の具体的なところで、自分以外のだれかに手をかけてもらう必要があるのは、やはり依然として男性の方が多いことでしょう。
長い間の連れ合いを亡くした男性が往々にしてにわかに元気をなくしてしまうのに比べて、女性はどんどん元気になっていく、なんてこともよく見聞きする話ではあります。
身の回りのこともあるけど、寂しさにより弱いのは、たぶん男性の方だろうという気もするのです。

現状、何とかなっている。だからまわりがいくらせっついても、あまり必死な思いが湧いてこないということなのかな。
でも、いろいろとせっついてくれる人たちが、いつまでも元気でいてくれるかといえば、それは違います。
いま自分が生きていることについて、いろいろと助けてくれている人たちの10年先、20年先の姿を想像してみてはどうかしらと思います。それが結局、いまの自分を見つめることになるのではないのかな。

2012年5月 5日 11:26 長井 春美

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