人の振りみて

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 親の目から見た子どもの結婚と、子どもの目から見た結婚に、ときどきだけど、大きなズレを感じるときがあります。
ひとつには、親の目に、あまりにも現実味が感じとれないこと。最近は、お金がらみのことで感じる機会が多いかな。

ブライズに支払うお金は決まっています。それを納入すれば、まちがいなく理想の異性が見つかると思い込んでいる。上手くいかなければ、あのときの○○万円……。こういうのは地位や学歴、その他と関係ないのが面白いところ。

そして、その人の品とは、やはり地位や学歴、その他とは関係なく、人とのつき合い方が上等かどうかということで決まる気がします。

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 困るのは、その息子さんなり娘さんが、現実をよく理解されている場合。同じなら、やめてもらえればそれでいいんだけど、難しさを知りながら努力している人だと逆に困る。一生懸命だから、口がさけてもやめろとはいえない。

人と会うことは、自分が見える。会うたびに、どんどん見えるようになっていく。そういうつもりで、息子さんや娘さんは頑張っている。
人の振り見て我が振り直せ、ということわざがあるけど、ちょっとお父さん、お母さんにも、学んでほしいことかな。

2016年6月 4日 10:29 長井 春美

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