すべてが勉強

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 〈すべてが勉強〉といえば、何か嫌みをいっているように感じる人も多いのではないでしょうか。お見合いの相手とのやりとりとは、いわば条件闘争のようなもの。それが呑気にお勉強か、という気持ちは分からないでもありません。

けれども、その条件にしても、タイミングによって、相手によっては、結果はさまざま。高いと思った自分の持ち味も、人によっては低いというし、また違う人からみれば、高すぎて、手が届かないといわれたりもする。要は、相手はみんな、機械ではなく、人間だということ。

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 そして、それを〈勉強〉と呼ぶのは、いままでこういう形で異性をみることがなかったのだろうな、と感じるからです。
その、いってみれば未開の荒野をあなたたちは歩いている。だから〈勉強〉。もっと、 傷つくべきだし、もっと辛い思いを抱えて、次に向かっていかねばならないと思っています。

大事なことは、傷ついても、へこたれないこと。いずれにしたって、私より(笑)みんな若い。若いということは、失敗が許されるということです。
大きな希望をもって、この婚活の時間を乗り越えてほしいと思っています。

2016年5月28日 10:12 長井 春美

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