条件というもの

今日の写真

 結婚の条件というものを、みんなどんなふうに考えているのかな。
年収は●●万で、身長や体重はこれくらい。年齢は、できればこのくらいがちょうどいい。というように、たいていは、品定めの目安になっている。

だけど、ほんとうの“条件”は、人それぞれに違う。当たり前だけど、その人なりきのものがあるのじゃないかな。

今日の写真

 たとえば、学歴というもの。昔、学歴コンプレックスのような女性がいました。関西の有名大学を出てないと困るというのです。もちろん、彼女もその大学を出ています。
彼女の話をよく聞くと、彼女の親も兄弟も、みんなその大学を出ています。
「ほんとうは大学なんてどこでもかまわないんです。でも、条件から話を進めることができるお見合いなら、大学のことをいちばんにと」
彼女は結局、その大学出身の人と結婚しました。

年収1千万、もしくはそれを上回る額を希望するのなら、それに相応しいあなた自身の生活があります。そういうものが果たしてあるのかということ。

もちろんそれは、いろんな人に出会って、あるいは出会えなくて、気づいていくことでもあるのでしょう。でも、できるならば早いうちに。チャンスは、そうたくさんはありません。

2016年3月 5日 12:03 長井 春美

過去のコラム

back number