結婚の最後の条件

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 これは親御さんの問題になるのかな、そして“問題”というのも、ちょっと微妙といえば微妙な話。
最近、入会のために訪れるご両親に、どういう方を希望されますか? と聞くと、まず第一声に、お金をもっている家の方がいいです、と応えられる。もちろん、特別なパターン。でも、特別なことも、2件3件とつづけば、何やら不思議には思えない。

近年多いパターンは、男性、女性の職業を希望するものでしょうか。医者がいい、看護師がいい、教師がよいといったもの。つまり、その職業についたことで、彼や彼女のバックボーンが少しは分かる。
もちろん、すべては分からなくて、知るために、そこからお付き合いが始まるというケースです。
それが、お金をもっている家では、ちょっと彼や彼女の顔が分からない。

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 そのご両親のために補足をしておくと、知りたいことの“最初”の要件は家のお金で、あとは職業や容貌やという当たり前の要素も生まれてくるらしい。

お金を減らさないようにするには、お金をもっている家と結婚するのがいちばん。少し分かる気もするけど、お金をもたない私にもうひとつ分かりにくい話といえるでしょうか。何より、かつては、分かっていても口にはしないことを、いまは平気でいうようになったのかしら。
ちょっと悩みが深いです。

2016年2月 6日 10:55 長井 春美

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