妊娠は大好物

今日の写真

 “妊娠は大好物”というのはNHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」で聞いた、斎藤由貴さんの言葉。途中知り合った三児の母親(ひとりはお腹の中)に向けて発した、同じく三児の母親らしい、そしてこの番組ならではの表現でした。
自分が妊娠中、幸せな気分が“大好物”という言葉で表現したいほど、お腹にも、からだ全体にも満ちあふれるということでした。

今日の写真

 いま、少子化のせいで、行政の担当者は、産みましょう、増やしましょう、ということに必死です。そのせいか、産んだ母親も、産んで上げた、増やして上げた、といわんばかり。と、そこへ、女の喜びをストレートに語る女性の声を聞いた思いがしました。
何も、産まなきゃ、国が衰えるわけではないんだよね(少しはその影響もあるにはあるのでしょうが)。こんな女性たちの声が、そのまま正直に述べられる国こそ、素敵なのではないでしょうか。

赤ん坊のことは、うまく産まれればラッキー。産まれなくても、それに変わる喜びが夫婦にはきっとある、ということをポリシーにしています。ポリシーというより、当然のことかな。
でも、でも、できるならば、そして産めるなら、やっぱり子どもはほしい。子を得て、明らかに変わるものが女性には、きっとあると思っているからです。

2015年12月19日 10:37 長井 春美

過去のコラム

back number