元気を引き出す

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 新年あけましておめでとうございます。
今年は結婚の年にする、そう年初の誓いを立てた方も多いのではないでしょうか。皆様のご健闘と、ご希望が叶えられることを心からお祈りします。
もちろん、お祈りするだけでなく、できる限りの手助けをしたいというのが、私の年初の誓いでもあります。いっしょにがんばりましょう。

元旦、歳が改まることの素晴らしさは、今年は何かよいことがあるかもしれない、という清新な気分を連れてきてくれるところにあるのかもしれません。それはいくつ歳を重ねても変わりないことのひとつ。
人間の心の不思議は、たとえば歳が明ける、学年が上がるというような、目に見えにくい外的な環境の変化を察知して、清新な気分を引き出せる。つまり、小さなきっかけひとつで、自分で自分を更新させる力をもっているところにあるのだなと感じます。
元気を出そうと思えば、元気な声を出せばよい。闊達に動いたり、踊ったりするだけで元気は導かれる、そういう単純素朴な側面を、天与の力として人の心はもっています。

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 いま、若い人たちの結婚について考えるとき、お正月早々失礼ながら、とくに男性の方たちに欠けているものは〈元気〉だと思っています。もちろん元気だけでは足りないけれども、私から見て結婚に必要な要件などみんな備えているのに、快活さや前向きな感じ、自信、総じて〈元気〉が足りなくて、一歩前に進まないケースをたくさん見かけます。それはいま、世の中全体の傾向といえるのかもしれません。

元気は、自分で引き出そうと思えば引き出せる。元気が連れてきてくれる〈福〉も必ずあります。〈笑門来福〉。新しい歳です。みんな元気を出していこう!

2015年1月 5日 10:43 長井 春美

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